購入
- 松たか子『松のひとりごと』(朝日文庫)
- 佐々木忠次『闘うバレエ』(文春文庫)
- 永井均『道徳は復讐である』(河出文庫)
- 大森望責任編集『NOVA1』(河出文庫)
- 銀色夏生『きれいな水のつめたい流れ つれづれノート17』(角川文庫)
- 山井教雄『まんが現代史 アメリカが戦争をやめない理由』(講談社現代新書)
松さんの本はおっと思って買った本。さっき前半だけぺらぺらめくってみたけれど、ブレヒトの戯曲について書いてある部分が目に入って、そういえばちょっと興味あったんだった(言い方が変ですが)、と思ってその部分だけぐぐっと集中してみた。でも後でゆっくり読みなおそう。あとは永井先生の本、迷ったけれど付録に川上未映子さんとの対談がついていたから購入の決定打になった。それからつれづれの最新刊と今年のチャレンジ1としてSFの短編集を購入。バレエはノンフィクションぽいのを読んでみたいなーと思って。