昨日の病院にまた行くも、大混雑。やっと中に入ると、ピンクの制服を着た古風なお姉さんたちに「今日はどうしたのー?」と聞かれたので、「検査の結果を聞きに来たんです・・・」ともぞもぞ答えると、医院長がイスごとくるりと振り向いて、「そう!2時から3時の間に来る約束してたの!」と言う。結果は気管支がやられてるだけで、肺炎にはなってなかった。ほ。そして血液はばっちり正常値、バランスのいい血だとほめてもらえました(風邪は?)。帰り際には「この検査結果の紙、きみにあげよう!」と言って貰ってしまったし・・・。今日は先生の観察もおちおちできないまま、咳止めの注射をぶすっとさされて帰ってきました。これで一気に快方に向かってしまったら、私はこの病院(というか医院長一家)のファンになってしまいそうで怖いわ。